絵本

絵本は英語で"Picture book"と訳される、児童小説のジャンルのひとつで、文字通り絵の比重が大きくその主とする内容が絵で描かれているものとなっています。
教育的なものを意図して創作されているものがほとんどです。
一般的に児童書と一括りにされることが多くなっていますが、最近は読者層を子ども限定にしていない絵本や芸術性を兼ねた大人向けの絵本も数多く出版されています。
また、児童向けの絵本であっても、大人が読んでも楽しい絵本が数多く存在します。
絵本の種類は、本を開くと絵が飛び出すようになっている「飛び出す絵本」、ページの一部に穴を開けてページの意外な変化を楽しむ「かたぬき絵本」などがあります。
代表的な日本の絵本作家は、荒井良二、いもとようこ、五味太郎、佐野洋子、せなけいこ、田島征三、たむらしげる、長新太、長谷川集などがいます。

ちなみに、ヨーロッパの絵本は幼児以上の年齢層も対象となっていて、娯楽を目的にしたものがほとんどです。