ライトノベル

ライトノベルは"Light Novel"という和製英語で、小説のジャンルのひとつです。
その語源は、ニフティ・サーブのSF・ファンタジーフォーラムにおいて名付けたことが始まりとされていて、今では一般的にその呼称が広まっています。
別称は「ジュヴナイル(Juvenile)」、「ヤングアダルト」、「ジュニア小説」など。
主に10代から20代を中心とした若年層を読者にしているエンターテインメント系の小説で、アニメ的なイラストの表紙や挿絵が特徴です。
文庫本として安価な値段で出版されているものがほとんどを占めていて、SF・ファンタジー・恋愛に関する物語が多くなっていますが、その定義はいまだに明確にはなっていません。
ライトのベルの発祥は、1975年のソノラマ文庫創刊という説や、1977年の新井素子・氷室冴子らのデビューが起源という説があります。
また、ライトノベル出身作家が直木賞などの権威ある賞を受賞していることを受けて、今までの若年層の小説というイメージから脱却しつつあります。