短編小説
短編小説とはその名の通り、長さの短い小説のことです。
通常は、原稿用紙約2、3枚から80枚程度の長さとなっていて、ある程度長くなったものを「中編小説」といい、さらに長くなると「長編小説」と呼んでいます。
短編小説を連続して作りだして、一つの大きなストーリーに仕上げたものを「連作短編」ともいいます。
また、短編小説の一つとして「ショートショート」というものがあり、別名「超短編小説」で、短編小説よりもさらに短い小説のことです。
長さに決まった規定はありませんが、大体原稿用紙8枚から10枚くらいの作品となっています。
さらに短いものは「掌編小説」と呼ばれています。
ショートショートの主な特徴として、新鮮なアイディアがあり、完全なプロットが構成されていて、意外な結末で終わり、ブラックユーモアが多くなっています。
ショートショートの代表的な小説家は、国内では星新一、阿刀田高、新井素子など、海外ではアイザック・アジモフ、フレドリック・ブラウン、レイ・ブラッドベリ、R・A・ラファティなどがいます。